ハイグレードシンプルモダン※イメージ写真蔵のある家・グッドデザイン賞30年連続
坪単価目安
80〜110万円
カテゴリ
ハイグレード
メインテイスト
シンプルモダン
サブテイスト
ナチュラル・北欧
SPEC CHART
※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。
DESIGN TASTE
ABOUT
グッドデザイン賞を36年連続受賞する優れた意匠の住宅メーカー。「蔵のある家」に代表される独自の空間提案と、木質パネル工法による品質の安定が特徴。
FEATURES
このメーカーの特徴
木質パネル接着工法
高分子接着剤・スクリュー釘・接合金物で木質パネル同士を面接合し、床・壁・屋根からなる6面体モノコック構造を形成する独自工法です。
蔵のある家®
1994年発売のロングセラー。天井高1.4m以下の大収納空間を床面積に算入せず確保できる独自設計で、累計受注は7.8万棟を超えます。
36年連続グッドデザイン賞
1990年の初受賞以来、住宅業界唯一の36年連続グッドデザイン賞を達成(2025年度時点、通算176点)。デザイン提案力に定評があります。
構造体35年・防水30年の長期保証
構造体の初期保証は法定10年を大幅に上回る35年。条件を満たせば永年延長も可能で、無償点検が30年目まで実施されます。
HISTORY
1967年、三澤千代治氏により創業されました。大学時代の入院中に天井の梁から着想した「木質パネル接着工法」を事業化し、現場の工数削減と耐震性向上を両立した工業化住宅を世に送り出します。1971年に当時史上最年少の代表取締役として東証一部上場、1990年にグッドデザイン賞を初受賞しました。1994年発売の「蔵のある家」は累計受注7.8万棟超のロングセラーとなり、2003年にトヨタ自動車グループ入り。現在はトヨタ・パナソニック合弁の「プライム ライフ テクノロジーズ」傘下にあります。2025年に住宅業界唯一の36年連続グッドデザイン賞を達成し、通算受賞点数は176点に達しています。
FLAGSHIP PRODUCTS
CENTURY(センチュリー)
ミサワホームのフラッグシップブランドで、厚さ120mmの木質パネルを採用した最高グレードです。南極昭和基地で実証済みの高い構造強度と断熱性を備え、邸別設計の柔軟性と制震装置MGEOを組み合わせます。長期居住・二世帯・3階建てなど高難度の要件にも対応し、坪単価は概ね90〜130万円が目安です。
GENIUS(ジニアス)
厚さ90mmの木質パネルを採用するスタンダードレンジで、「蔵のある家」もこのカテゴリに属します。天井高1.4m以下の大収納空間「蔵」を床面積に算入せず確保できる独自設計が特徴で、坪単価は概ね80〜100万円帯。3層空間や子育て期の収納ニーズに応える主力商品です。
SMART STYLE(スマートスタイル)
間取りや外観、内装テイストを選択肢から選ぶ企画住宅(規格型)で、自由設計のCENTURYやGENIUSより短工期・低価格で建てられるエントリーラインです。基本性能と普遍性のあるデザインを兼ね備え、坪単価は概ね60〜80万円帯。初めての注文住宅で迷いを減らしたい層に向いています。
TECHNOLOGY
構造は独自の「木質パネル接着工法」を採用し、高分子接着剤・スクリュー釘・接合金物で床・壁・屋根のパネルを面接合した6面体モノコック構造を形成します。釘単独留めの軸組工法と異なり面で荷重を分散することで、地震・台風・積雪に強い住まいを実現する仕組みです。耐震性能では制震装置「MGEO」を組み合わせ、住友ゴム工業のレーシングタイヤ技術を応用した高減衰ゴムが地震エネルギーを熱に変換、最大約50%の揺れ低減を実現します。MGEOダンパーは加速度劣化試験で約100年相当の耐久性が確認されています。蔵のある家®は天井高1.4m以下の大収納空間を床面積に算入せず確保できる独自設計で、1994年の発売以来累計7.8万棟超を販売しています。
SPECS
仕様・性能
PRICE
ハイグレード帯(坪単価80〜110万円)に位置し、35坪を建てた場合の本体価格は2,800〜3,850万円ほどが目安です。総支払額(土地除く)は付帯工事や諸経費を加えた本体の1.2倍程度で、3,500〜4,800万円のレンジに収まる傾向です。商品グレード差は大きく、企画住宅のSMART STYLEは坪60〜80万円から、最高峰CENTURYでは坪100〜130万円超に達することもあります。蔵のある家は床面積外の収納を含むため、表面坪単価が高く見える点に注意が必要です。
PROS & CONS
メリット
デメリット
RECOMMENDED
こんな人におすすめ
FAQ
CENTURYは厚さ120mm木質パネルの最高グレード、GENIUSは厚さ90mmのスタンダードで「蔵のある家」もここに含まれます。SMART STYLEは間取りを選択肢から選ぶ企画住宅(規格型)で、自由度を下げる代わりに価格と工期を抑えたエントリーラインです。
天井高1.4m以下の蔵は床面積に算入されないため、ロフトやスキップフロアと組み合わせて家中に大容量収納を配置できます。子どもの成長で物量が増える子育て期や、書斎・趣味部屋の代わりに使うケースで満足度が高い設計です。
MGEOダンパーに使われる高減衰ゴムは住友ゴム工業のレーシングタイヤ技術を応用したもので、加速度劣化試験により約100年相当の耐久性が確認されています。途中で交換せず使い続けられる前提で設計されています。
SMART STYLEの企画住宅であれば、本体価格2,100〜2,800万円帯+付帯工事・諸経費で総額3,000万円台が現実的なラインです。CENTURYやGENIUSの自由設計を選ぶ場合は予算オーバーになりやすく、計画段階で商品ラインを絞ると選びやすくなります。
COMPANY
会社概要
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