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セキスイハイムハイグレードシンプルモダン※イメージ写真

セキスイハイム

ユニット工法で工期短縮・ソーラー発電

坪単価目安

75〜110万円

カテゴリ

ハイグレード

メインテイスト

シンプルモダン

サブテイスト

和モダン

SPEC CHART

価格重視度デザイン性住宅性能自由設計度知名度・実績対応エリア土地探し

※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。

DESIGN TASTE

シンプルモダン和モダン

ABOUT

ユニット工法により工場生産で精度の高い家づくりを実現。工期が短く品質が安定。大容量ソーラー発電と蓄電池でエネルギー自給自足型住宅を提案。

FEATURES

このメーカーの特徴

鉄骨ラーメンユニット工法

工場で柱と梁を溶接した「ボックスラーメン構造」のユニットを生産し、現場で組み上げる独自工法。雨仕舞まで1日で完了し、安定した品質を実現します。

大容量ソーラー+スマートハイム

屋根一体型の大容量太陽光発電と蓄電池、HEMS(スマートハイムナビ)を組み合わせ、自家消費を最大化。日射量予報に基づく自動制御で電気代を抑えます。

ミライクラス+による高断熱仕様

ZEH+を上回る新基準パッケージ「ミライクラス+」を標準化。断熱等級6相当(UA値0.46以下)を実現し、国のZEH基準を上回る省エネ性能を備えます。

60年長期サポートシステム

構造・防水を契約時から20年間無償保証し、最長30年まで延長可能。引渡しから2年目までの3回点検と、5年ごとの定期診断を60年間無償で実施します。

HISTORY

歴史と実績

1971年、積水化学工業が「セキスイハイムM1」を発売し住宅事業を本格化させたのが起点です。京都大学・大野勝彦教授との共同開発による鉄骨ボックスラーメン構造のユニット住宅は、コストパフォーマンスと品質の安定で評価され、発売から3年で累計1万棟を突破しました。現在は積水化学工業の住宅カンパニーとして事業を継続し、2020年時点で累計建築棟数は60万棟を突破。太陽光発電搭載住宅は2023年3月末で累計24万棟超に達し、ZEH普及率は業界トップクラスを維持しています。構造体生産工程の自動化率は2023年度で86%に達し、2030年度の主要工程完全自動化を計画する工業化路線が一貫した特徴です。

FLAGSHIP PRODUCTS

代表的な商品ライン

パルフェ

鉄骨系のフラッグシップで、ボックスラーメン構造ユニット工法と磁器タイル外壁を採用する主力商品。外壁や設備の選択肢が広く設計自由度が高い反面、価格帯も上位となります。コストを抑えた「パルフェBJスタイル」もラインナップされ、家族規模や予算に応じた選び方が可能で、坪単価は概ね85〜110万円帯です。

スマートパワーステーション FR

フラット屋根に大容量太陽光を載せた創エネ重視の鉄骨系主力商品で、SPSシリーズの中で全体の7〜8割を占めるとされます。年間光熱費の自給自足やEV充電など、エネルギー自立型の暮らしを設計に組み込みやすく、坪単価は概ね80〜100万円帯。蓄電池とHEMSスマートハイムナビの組み合わせが標準的です。

グランツーユーV

木質系の主力商品で、ツーバイシックス(2×6)工法のユニット住宅。鉄骨系よりも価格を抑えつつ、断熱等級6相当(UA値0.46以下)の高断熱仕様「ミライクラス+」を標準採用するなど性能面に強み。子育て世代をメインターゲットに設計されており、坪単価は概ね75〜95万円帯です。

TECHNOLOGY

独自の構造・技術

セキスイハイムの中核技術は「鉄骨ボックスラーメン構造ユニット工法」です。柱と梁を工場で溶接して一体化したボックス型ユニットを建築現場で組み上げる方式で、住まいの約85%を工場生産し、雨仕舞いまで1日で完了する短工期と品質の安定を両立します。構造体生産工程の自動化率は2023年度で86%に達し、2030年度には主要工程の完全自動化を計画。屋根一体型の大容量太陽光発電と蓄電池、HEMS「スマートハイムナビ」を組み合わせ、翌日の日射量予報に基づいて自家消費を最大化する自動制御が特徴です。断熱仕様パッケージ「ミライクラス+」はZEH+を上回る性能で、断熱等級6相当(UA値0.46以下)を実現します。木質系のグランツーユーVは2×6工法でユニット化されています。

SPECS

仕様・性能

構造・工法
鉄骨造(ボックスラーメンユニット工法)/木造(グランツーユーV:2×6ユニット工法)
保証
初期保証20年(構造・防水)・最長30年延長可能、60年無償点検サポート
UA値
UA値0.46以下(ミライクラス+・断熱等級6相当)
ZEH対応
対応
土地探し
サポートあり

PRICE

価格の実情

坪単価75〜110万円のハイグレード帯に位置するメーカーで、35坪を建てた場合の本体価格は2,625〜3,850万円が中心レンジです。付帯工事や諸経費を含めた最終支払額(土地別)は本体の約1.2〜1.25倍となり、3,300〜4,800万円が現実的なゾーン。商品グレード別では、最上位のパルフェは坪100万円超が中心、コスト重視のパルフェBJスタイルやグランツーユーVであれば坪80〜90万円台で収まる傾向にあります。

PROS & CONS

メリット・デメリット

メリット

ボックスラーメン構造ユニット工法による工場生産率約85%は業界でも高水準で、現場施工のばらつきが抑えられ、雨仕舞いまで1日で完了するため工期と品質の両面でメリットがあります
大容量太陽光発電と蓄電池、HEMSスマートハイムナビを組み合わせたエネルギー自立型住宅の普及で先行し、2023年3月末時点で太陽光搭載住宅は累計24万棟超の実績を持ちます
構造・防水の20年無償保証と60年間の無償点検サポートにより、長期メンテナンス計画が立てやすく、引き継ぎ世代まで含めた住み続けるための制度が整っています

デメリット

ユニット工法は工場で柱と梁の位置が決まるため、軸組工法に比べて間取りの自由度が劣り、変形地・狭小地でユニットが収まらない場合は対応できないケースがあります
ユニットの大きさ制限から大開口・吹き抜けなどダイナミックな空間設計はパルフェの上位仕様でも一定の制約があり、開放感を最優先する層は鉄骨ラーメンの他社も比較対象になります
屋根一体型太陽光や蓄電池などスマートハイム関連設備の費用が初期コストに乗るため、結果として総額は同じ大手鉄骨系メーカーでも上位水準に分類されやすい価格構造です

RECOMMENDED

こんな人におすすめ

  • 工場生産による品質の安定性を重視したい人
  • 太陽光と蓄電池でエネルギー自給を目指したい人
  • 長期メンテナンス体制で安心して住み続けたい人

FAQ

よくある質問

パルフェとスマートパワーステーションはどう違いますか?

パルフェは自由度の高さと選択肢の広さを重視した鉄骨系フラッグシップで、スマートパワーステーション(SPS)はフラット屋根に大容量太陽光を搭載したエネルギー自給型の主力商品です。受注の8割はこの2商品で占められ、創エネ重視ならSPS、間取り重視ならパルフェが基本の選択軸です。

鉄骨と木造、どちらの工法を選ぶべきですか?

鉄骨系(パルフェ・SPS)は耐火・耐震性とユニット工法の品質安定が強み、木造系(グランツーユーV)は2×6工法の高断熱性能とコストバランスが強みです。予算重視や寒冷地ではグランツーユーV、上質仕様や大容量太陽光なら鉄骨系を検討するのが標準的です。

工場生産で間取りの自由度はどの程度ありますか?

ユニット単位の制約があるため軸組工法ほど自由ではありませんが、パルフェではユニット幅・長さを複数のパターンから組み合わせ可能で、二世帯住宅や中庭付きの設計にも対応します。変形地や極端な狭小地ではユニットが収まらず断られるケースもあるため、敷地確認が事前に必要です。

35坪・予算3,500万円で建てられますか?

グランツーユーVやパルフェBJスタイル、SPSの基本仕様であれば本体価格2,800〜3,000万円+付帯工事・諸経費で総額3,500万円付近に収まる可能性があります。フルスペックのパルフェやスマートハイム関連設備をフル搭載すると予算オーバーになりやすい点に注意が必要です。

COMPANY

会社概要

設立
西暦1947年(積水化学工業創業、住宅事業1971年開始)
本社
東京都新宿区
対応エリア
全国(沖縄を除く)

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