AI HM診断無料で診断
スウェーデンハウスハイグレードナチュラル・北欧※イメージ写真

スウェーデンハウス

本格北欧デザイン・木製サッシ・高断熱

坪単価目安

90〜120万円

カテゴリ

ハイグレード

メインテイスト

ナチュラル・北欧

サブテイスト

SPEC CHART

価格重視度デザイン性住宅性能自由設計度知名度・実績対応エリア土地探し

※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。

DESIGN TASTE

ナチュラル・北欧

ABOUT

スウェーデンの輸入住宅メーカー。本格的な北欧デザインと、木製サッシによる高気密高断熱が特徴。オリコン顧客満足度ランキングで12年連続1位。

FEATURES

このメーカーの特徴

本場スウェーデン仕様の木質パネル工法

壁・床・屋根が一体となるモノボックス構造を採用。2×4より1.6倍太い45×120mmの構造材を使い、高耐震・高耐久な北欧住宅を実現します。

木製サッシ3層ガラス窓の高断熱性

アルゴンガス入り木製サッシ3層ガラスを標準装備。木枠サッシはアルミの約1700倍の断熱性能で、全国平均UA値0.38W/㎡Kという業界トップクラスの断熱性能を達成します。

ヒュースドクトル50:50年無料点検

業界に先駆けて2000年に開始した「ヒュースドクトル50」で、引渡しから50年間の無料定期検診を実施。10年目までに7回、以降は5年ごとに点検します。

24時間計画換気で清浄な室内空気

高気密住宅と組み合わせた24時間計画換気システムで、室内の温湿度と空気質を一定に保ちます。北欧の厳しい気候で培われた住環境ノウハウを取り入れています。

HISTORY

歴史と実績

1984年、トーモク・三菱地所・北海製罐の共同出資で設立。日本にスウェーデン本国仕様の木質パネル工法を本格導入したパイオニアで、設立直後から木製サッシ3層ガラス窓と45×120mm構造材を標準採用してきた。2000年には50年無料定期点検制度「ヒュースドクトル50」を開始し、長期メンテナンスの仕組みを確立。オリコン顧客満足度調査では2015年の調査開始から2026年まで12年連続で総合1位を獲得しており、これは同調査における史上最長の連続記録となっている。現在は世田谷区本社のもと全国に支店・展示場網を展開している。

FLAGSHIP PRODUCTS

代表的な商品ライン

ヒュースエコゼロ(HUS ECO ZERO)

標準仕様のままZEH基準をクリアする同社の主力ZEH商品。木製サッシ3層ガラスと木質パネル工法による高断熱・高気密に加え、太陽光発電と省エネ設備を組み合わせ、年間のエネルギー収支ゼロを目指す設計となっている。坪単価80〜100万円帯で、光熱費を抑えつつ北欧デザインを実現したい共働き世帯に支持されている。

レットナード(LÄTTNAD)

屋根付きアウトドアリビング「ルフトデッキ」と天井高2.7mを備えた平屋規格住宅。24プランから選ぶセミオーダー方式で、自由設計よりも価格と工期を抑えられる。木質パネル工法による高気密高断熱は他商品と共通で、坪単価80〜140万円程度。子育てを終えた夫婦やセカンドライフ世帯、別荘需要に向く商品。

ヘンマベスト(Hemma Bäst)

規格プランから選ぶセミオーダー型の北欧住宅で、ラインナップ内では比較的手の届きやすい価格帯に位置づく。仕様を絞り込むことで価格を抑えつつ、木製サッシ3層ガラスや木質パネル工法といった同社の主要性能は標準装備。初めてのマイホームで本格北欧デザインを取り入れたい若年層に選ばれている。

TECHNOLOGY

独自の構造・技術

外周壁には45×120mmの構造材を用いた木質パネル工法(モノボックス構造)を採用し、一般的な2×4の38×89mmと比べ約1.6倍太い構造材で躯体強度と断熱層の厚みを確保している。窓は木製サッシ+3層ガラス+アルゴンガス封入を全棟標準とし、商品によりUA値0.38(実例値)、全棟平均で0.42程度(2017年実績)の断熱性能を実現。24時間計画換気と高気密施工を組み合わせ、北海道から沖縄まで同一仕様で供給している。アフター面ではヒュースドクトル50により、引き渡し後10年・20年・30年・50年といった節目に無料点検を実施する仕組みを整えている。

SPECS

仕様・性能

構造・工法
木造(木質パネル工法・モノボックス構造)
保証
10年瑕疵保証、50年間無料定期検診(ヒュースドクトル50)
UA値
UA値0.38(全国平均)
ZEH対応
対応
土地探し

PRICE

価格の実情

35坪の総額目安は3,500〜4,500万円で、内訳は本体工事が約75%、付帯工事約15%、諸経費約10%という構成が一般的です。各社調査ベースの平均坪単価は約88〜93万円で、本体価格に対して2〜3割を付帯工事・諸経費として見込んでおく必要があります。商品別ではヘンマベストなどの規格住宅で坪80万円台、ヒュースエコゼロで80〜100万円、フル自由設計のヒュースプレミエ系では110万円以上まで広がり、グレードによる価格差が明確です。

PROS & CONS

メリット・デメリット

メリット

木製サッシ3層ガラスと45×120mm構造材を全棟標準採用し、商品差なく北欧水準の高気密高断熱が得られる点が強み。
2000年開始のヒュースドクトル50により、最長50年まで無料定期点検が続き、長期居住を前提とした保守体制が整っている。
オリコン顧客満足度調査で12年連続総合1位を獲得しており、施主アンケートに基づく総合評価が安定している。

デメリット

坪単価が80万円台後半〜100万円台と高水準で、ローコスト帯のメーカーと比較すると総額が3〜4割上振れしやすい。
木製サッシは塗装等の定期メンテナンスが必要で、樹脂サッシ採用メーカーと比べ維持の手間が発生する点に留意が必要。
デザインが北欧テイストに特化しているため、和モダンやインダストリアル等の系統を希望する場合は選択肢になりにくい。

RECOMMENDED

こんな人におすすめ

  • 北欧デザインのある家に憧れている人
  • 断熱性能と無料定期点検の長さを重視する人
  • 結露やヒートショックを避けたい人

FAQ

よくある質問

スウェーデンハウスのUA値0.38は全棟標準ですか?

0.38は実例値で、全棟平均は0.42程度(2017年実績)と公表されています。商品仕様や地域、開口部の量によって変動するため、契約前に対象プランで個別に計算してもらうのが確実です。

ヒュースドクトル50は本当に50年無料で続きますか?

2000年開始の制度で、引き渡し後50年間にわたる定期点検は無料で実施されます。ただし点検で見つかった補修工事や部材交換は有償となるため、長期費用は別途見込んでおく必要があります。

木製サッシのメンテナンスはどの程度必要ですか?

外側の塗装は5〜10年程度を目安に塗り直しが推奨されています。屋内側は通常使用で大きな手入れは不要ですが、結露時はこまめな拭き取りが推奨される等、樹脂サッシより日常配慮は増えます。

都市部の狭小地でも本仕様のまま建てられますか?

3階建てや都市型のレイディアンス等を展開しており、狭小地・準防火地域でも建築は可能です。ただし木製サッシや3層ガラスは重量があり、地耐力や開口部設計に制約が出る場合があるため事前相談が推奨されます。

COMPANY

会社概要

設立
西暦1984年(トーモク・三菱地所・北海製罐の共同出資で設立)
本社
東京都世田谷区太子堂
対応エリア
全国(北海道〜九州)

RELATED ARTICLES

関連記事