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無印良品の家ミドルシンプルモダン※イメージ写真

無印良品の家

MUJIブランド・木の家・窓の家

坪単価目安

65〜90万円

カテゴリ

ミドル

メインテイスト

シンプルモダン

サブテイスト

ナチュラル・北欧

SPEC CHART

価格重視度デザイン性住宅性能自由設計度知名度・実績対応エリア土地探し

※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。

DESIGN TASTE

シンプルモダンナチュラル・北欧

ABOUT

無印良品が展開する住宅ブランド。「木の家」「窓の家」などシンプルで飽きのこないデザインと、高い住宅性能を両立。

FEATURES

このメーカーの特徴

永く使えるSE構法のシンプルな家

耐震構法SE構法を採用し、大空間・大開口を可能にしながら高い耐震性と耐久性を実現。「木の家」「窓の家」「陽の家」「縦の家」の4タイプを展開し、シンプルで飽きのこないデザインを提供します。

業界トップクラスの断熱性能

外張り断熱(フェノールフォーム)と充填断熱(高性能グラスウール)を組み合わせたダブル断熱を採用。標準仕様でUA値0.41を実現し、断熱等性能等級6を取得。「窓の家」「陽の家」の高断熱仕様では最高等級7にも対応します。

最長60年の長期保証サービス

2026年1月に開始した新保証制度により、初期保証期間を20年に拡充。20年目以降は10年ごとの定期点検と必要なメンテナンス工事を実施することで、最長60年まで延長保証が可能になりました。

無印良品の世界観をそのまま住まいに

無印良品の約7,000アイテムの商品を包み込む「器」として誕生した家。生活に合わせて間仕切りを変えられる一室空間や、シンプルで素材感を活かした内装で、永く愛着を持てる住まいを実現します。

HISTORY

歴史と実績

無印良品(株式会社良品計画)が住宅事業に参入したのは2000年です。同年に「ムジ・ネット株式会社」(現 株式会社MUJI HOUSE)が設立され、2002年の住空間事業部発足とともに新築戸建第1号商品「MUJI+INFILL 木の家」が発表されました。その後「窓の家」「縦の家」「陽の家」を順次投入し、現在は4タイプの注文住宅とマンション・団地のリノベーション事業を並行展開。年間引渡棟数は概ね300棟前後と大手の数百分の一規模ながら、無印良品ブランドの世界観をそのまま住まいに落とし込む独自ポジションを確立しています。2026年1月の新保証制度開始により、初期保証期間が10年から20年に拡充され、最長60年延長保証へと制度が改定されました。

FLAGSHIP PRODUCTS

代表的な商品ライン

木の家

2002年発売の第1号商品で、現在もMUJI HOUSEの代表商品です。SE構法による大空間を活かし、間仕切りを最小化した「一室空間」がコンセプト。家族構成やライフステージに合わせて間仕切りを後から変更でき、永く住み続けられる柔軟性を持ちます。坪単価は概ね75〜90万円帯となります。

窓の家

シンプルな切妻屋根に絵画のような窓を配置した商品で、外観の意匠性が高い人気モデルです。「窓の家」「陽の家」の高断熱仕様では断熱等級7にも対応します。家族のライフシーンを「絵画のように切り取る」設計思想が支持されており、坪単価は概ね80〜100万円帯です。

陽の家

平屋ベースのモデルで、リビングと連続するウッドデッキを介して庭と一体化した暮らしを提案する商品です。リタイア層やセカンドハウス需要にも対応し、無印良品の家の中で坪単価がもっとも抑えやすいラインの一つで、坪単価は概ね70〜90万円帯となります。

TECHNOLOGY

独自の構造・技術

構造の中核は「SE構法」と呼ばれる重量木骨ラーメン構法です。強度・品質が安定している構造用集成材を、専用設計のSE金物で剛接合することで、柱や耐力壁を最小限に抑えながら高い耐震性を確保。一般的な木造軸組工法では難しい大開口・大空間を実現でき、間仕切りを後から自在に変更できる「一室空間」設計が可能になります。断熱面では外張り断熱(フェノールフォーム)と充填断熱(高性能グラスウール)を組み合わせたダブル断熱を採用し、標準仕様でUA値0.41・断熱等性能等級6を取得。「窓の家」「陽の家」の高断熱仕様では最高等級7にも対応します。建物にはシリアルプレートが取り付けられ、住宅履歴を個別に管理する仕組みも備えています。

SPECS

仕様・性能

構造・工法
木造SE構法(重量木骨ラーメン構法)
保証
初期保証20年・最長60年延長可能
UA値
UA値0.41(標準仕様)
ZEH対応
対応
土地探し

PRICE

価格の実情

ミドル〜やや高価格帯(坪単価65〜90万円)。商品別の実例では木の家38.8坪で本体3,133万円(坪単価80.6万円)、窓の家27.8坪で2,624万円(坪単価94.3万円)、陽の家27.6坪で2,853万円(坪単価103.5万円)、縦の家29.8坪で3,737万円(坪単価125.4万円)といった事例があります。35坪換算では本体2,275〜3,150万円が目安で、付帯工事と諸経費を本体の約2割で加えると、土地代別の支払総額は2,900〜4,200万円のレンジに着地します。

PROS & CONS

メリット・デメリット

メリット

SE構法(重量木骨ラーメン構法)採用により、柱や耐力壁を最小化した大開口・大空間と、後から間仕切りを変更できる「一室空間」設計を両立できる構造的強みがあります
標準仕様でUA値0.41・断熱等性能等級6を取得し、上位仕様では断熱等級7にも対応するなど、ミドル価格帯としては高水準の断熱性能を提供します
2026年1月開始の新保証制度により、初期保証期間20年・最長60年延長保証へと制度が拡充され、無印良品ブランドの世界観と長期保証を両立できる位置づけになっています

デメリット

商品ラインが「木の家」「窓の家」「縦の家」「陽の家」の4タイプに絞られており、他社の自由設計型ハウスメーカーと比べると外観・内装の選択肢の幅は限定的です
年間引渡棟数が概ね300棟前後と大手と比べて圧倒的に少なく、地域によっては販売店ネットワークが限られるため、最寄展示場までの移動が負担になる場合があります
SE構法は専用金物・専用集成材を使うため、大量生産型の木造ハウスメーカーと比べて建材調達コストが高めで、坪単価ベースでも65万円〜と「ローコスト住宅」には該当しません

RECOMMENDED

こんな人におすすめ

  • 無印良品のシンプルな世界観が好きな人
  • 長期保証と高断熱性能を両立した家を求める人
  • 可変性のある一室空間で柔軟に暮らしたい人

FAQ

よくある質問

「木の家」「窓の家」「縦の家」「陽の家」の違いは?

木の家は一室空間を軸にした主力モデル、窓の家は絵画のような開口部のデザインが特徴、縦の家は3階建ての都市型狭小地向け、陽の家は平屋+ウッドデッキで庭と一体化した暮らしを提案する商品です。家族構成・敷地条件・予算に応じて選択肢が分かれます。

SE構法は他社の在来工法と何が違いますか?

SE構法は構造用集成材を専用金物で剛接合する重量木骨ラーメン構法で、柱や耐力壁を最小化しながら高い耐震性を確保できます。在来工法と比べて大開口・大空間の設計自由度が高く、間取り変更にも対応しやすい一方、専用建材を使うため坪単価は若干高めとなります。

無印良品の店舗で家具を一括コーディネートできますか?

無印良品の家のコンセプト自体が、約7,000アイテムの無印良品商品を包み込む「器」として設計されています。引渡時に無印良品の収納家具・寝具・キッチン用品をまとめて選定するサービスが提供されており、入居初日から無印良品の世界観で暮らし始められる体制が整っています。

保証は本当に最長60年ですか?

2026年1月開始の新保証制度により、初期保証期間が従来の10年から20年に拡充され、20年目以降は10年ごとの定期点検と必要なメンテナンス工事を実施することを条件に、最長60年まで延長保証が可能となりました。点検を受けない場合は保証延長が中断されます。

COMPANY

会社概要

設立
2000年
本社
東京都文京区
対応エリア
全国(販売店ネットワーク)

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