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工房信州の家ミドル和モダン※イメージ写真

工房信州の家

信州産木材・和モダン特化・地域密着型工務店

坪単価目安

65〜90万円

カテゴリ

ミドル

メインテイスト

和モダン

サブテイスト

ナチュラル・北欧

SPEC CHART

価格重視度デザイン性住宅性能自由設計度知名度・実績対応エリア土地探し

※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。

DESIGN TASTE

和モダンナチュラル・北欧

ABOUT

長野県を中心に展開する工務店。信州産の木材を活かした和モダン住宅に特化。全社員が信州コンシェルジュとして家づくりをサポート。

FEATURES

このメーカーの特徴

信州産材85%・100%国産材の家づくり

1棟あたり長野県産材の使用率は85%、その他の木材も全て国産材を使用。地元製材業2社と県産材ストックヤードを開設し、山師と連携して良質な信州の木を集める一貫生産システムを確立しています。

エアパスソーラー工法による自然の力

断熱材と外壁の間に通気層を設け、屋根上部と床下の換気口を季節に応じて開閉するパッシブシステム「エアパスソーラー工法」を採用。機械に頼らず四季折々の最適な室内環境をつくります。

グッドデザイン賞受賞の「土間サロン」

工房信州の家を象徴する空間「土間サロン」は、20年前から提案し400組以上が採用するロングセラー。信州ライフを楽しむ象徴的な空間として、グッドデザイン賞も受賞しています。

選木体験と物語のある家づくり

家族で山に入り、わが家の柱になる木を自ら選ぶ「選木体験」を提供。無垢の木材に加えて珪藻土・漆喰・和紙・天然由来の塗料など自然素材を使い、物語と健康を兼ね備えた住まいを実現します。

HISTORY

歴史と実績

工房信州の家を運営する株式会社フォレストコーポレーションは、1960年に建設会社として創業し、当初は公共事業を中心に手掛けていました。1987年に住宅部門を設置、1996年に現社長の小澤氏が就任後、2000年に「信州の木で信州の家を作る」事業を本格スタート。2003年11月には長野県の「信州木づくりの家」整備推進事業による地域住宅産業グループとして認可され、2007年に駒ヶ根天然乾燥ストックヤードを開設しました。県産材一筋約20年で延べ1,223棟超の施工実績を持ち、長野県内の地域密着型工務店として地位を確立しています。

FLAGSHIP PRODUCTS

代表的な商品ライン

信州の木の家 標準モデル

木造軸組工法とエアパスソーラー工法を組み合わせた工房信州の家の中核商品です。1棟あたり長野県産材の使用率85%、その他も全て国産材という素材構成で、無垢の木材・珪藻土・漆喰など自然素材を内外装に幅広く採用。坪単価は概ね65〜85万円帯となります。

土間サロンの家

工房信州の家を象徴する空間「土間サロン」を標準採用したシリーズで、20年以上前から提案し400組以上が採用したロングセラーです。土間と居室を緩やかに繋ぐ設計でグッドデザイン賞も受賞。薪ストーブや畑作業の動線を組み込んだ信州ライフ向けのプラン構成が特徴です。

移住・別荘プラン

長野県への移住希望者・別荘建築希望者向けに、土地探しから一貫サポートする商品ラインです。山岳地・寒冷地特有の凍結対策・屋根雪荷重設計を組み込んだ仕様で、首都圏からの二地域居住層を主なターゲットとしています。坪単価は70〜90万円帯です。

TECHNOLOGY

独自の構造・技術

工房信州の家の中核技術は、独自のパッシブシステム「エアパスソーラー工法」と、信州産材を活用した一貫生産システムです。エアパスソーラー工法は、断熱材と外壁の間に通気層を設け、屋根上部と床下の換気口を季節に応じて開閉することで、機械空調に頼らず室内環境を整える設計手法です。冬は太陽熱で温まった空気を躯体内に循環させ、夏は通気層から熱を逃がす仕組みで、長野の気候に最適化された工法といえます。素材面では地元製材業2社・県産材ストックヤード・山師との連携による一貫生産体制を構築し、家族が山に入って自分の家の柱になる木を選ぶ「選木体験」を提供している点も、大手ハウスメーカーにはない地域密着型ならではの特徴です。

SPECS

仕様・性能

構造・工法
木造軸組工法(エアパスソーラー工法)
保証
ZEH対応
土地探し
サポートあり

PRICE

価格の実情

ミドル帯(坪単価65〜90万円)。35坪建てると建物本体は2,275〜3,150万円ですが、地盤改良・外構・薪ストーブなどを含む付帯工事と諸経費が本体の約25〜30%上乗せされるため、土地代別の総支払額は2,900〜4,100万円のゾーンとなります。山岳地・寒冷地での建築や別荘プランの場合は、屋根雪荷重対応や凍結対策で本体価格がさらに上振れする傾向です。県産材使用率85%・自然素材中心の素材構成はローコスト商品より単価が高めに出る点に注意が必要です。

PROS & CONS

メリット・デメリット

メリット

1棟あたり長野県産材85%・その他も全て国産材という素材構成は、信州の山と山師、地元製材業との連携で一貫生産する独自体制から実現しており、地産地消の住まいを希望する層には強い選択肢です
パッシブシステム「エアパスソーラー工法」と、土間サロンを中心とした空間設計の組み合わせは、薪ストーブ・畑作業・冬の屋内生活など長野の気候・ライフスタイルに最適化されています
家族が山に入って自分の家の柱を選ぶ「選木体験」など、大手ハウスメーカーにはない物語性のある家づくりプロセスを通じて、暮らしへの愛着を高めやすい体制が整っています

デメリット

対応エリアは長野県内中心に限定されるため、他県で建築する場合は選択肢になりません。延べ施工実績も1,223棟程度で、大手と比較するとスケールは小さい部類です
無垢材・珪藻土・漆喰など自然素材中心の素材構成は、坪単価がローコスト帯より高めに出やすく、コスト最優先で家づくりを進めたい層には不向きな価格帯となります
UA値や気密C値などの数値が公式に提示されていないため、性能を数字で比較したい層には事前判断材料が限定されます

RECOMMENDED

こんな人におすすめ

  • 長野県内で信州産の木を使った家を建てたい人
  • 自然素材と健康に配慮した住まいを求める人
  • 信州への移住で土地から相談したい人

FAQ

よくある質問

工房信州の家は長野県外でも建てられますか?

対応エリアは長野県内が中心です(隣接県の一部地域は要相談)。県外移住希望者には土地探しから一貫サポートする体制があり、首都圏から長野への二地域居住・移住層を主なターゲットとしています。県外で建築希望の場合は別メーカーの検討が必要です。

エアパスソーラー工法は冷暖房なしで暮らせますか?

完全に機械空調を不要とする工法ではなく、躯体内に通気層を設けて季節ごとに空気の流れをコントロールするパッシブシステムです。冬期は薪ストーブやエアコンとの併用が前提で、機械空調の負荷を軽減する設計と捉えるのが適切です。

選木体験はどのような取り組みですか?

家族が山に入り、自分の家の柱に使う木を山師と一緒に選ぶ参加型イベントです。樹齢や曲がり方、年輪などを確認しながら選定し、選んだ木材は実際に住宅の構造材として使われます。地産地消と物語性を両立する独自の取り組みです。

信州産材85%という使用率は本当ですか?

公式に公表している数値で、1棟あたりの長野県産材使用率の平均が85%、その他の木材も全て国産材という素材構成です。県産材ストックヤード・地元製材業2社・山師との連携による一貫生産システムが、この水準を実現する仕組みです。

COMPANY

会社概要

設立
1960年
本社
長野県伊那市
対応エリア
長野県内(一部地域を除く)

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