注文住宅でコストパフォーマンスを最優先する層が最後に比較検討する2社として、タマホームとアイ工務店の名前が並ぶことが増えています。タマホームは1998年創業のローコスト住宅大手で、年間引き渡し棟数5,000棟規模・累計18万棟超の実績を持つベテラン。アイ工務店は2010年創業ながら、創業15年で47都道府県302拠点(2025年10月時点)まで急拡大した新興メーカーで、性能とデザインを適正価格で提供する戦略で注目を集めています。坪単価レンジは45〜85万円と価格帯がほぼ連続しており、「タマホームよりは性能、しかし大手ハイグレード帯ほどの予算はない」という層が両社を天秤にかけるケースが典型的です。本記事では、価格・性能・保証・設計プロセス・向き不向きを10の視点で比較し、判断材料を整理します。
