ハイグレードヴィンテージ・洋風※イメージ写真21コンセプトの幅広いデザイン・洋風に強い
坪単価目安
90〜130万円
カテゴリ
ハイグレード
メインテイスト
ヴィンテージ・洋風
サブテイスト
ラグジュアリーモダン、南欧・地中海風
SPEC CHART
※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。
DESIGN TASTE
ABOUT
5つのスタイルから多彩なデザインに対応する三井ホーム。ツーバイフォー工法のパイオニアとして培った技術で、高耐震性と上質なデザインを両立。
FEATURES
このメーカーの特徴
プレミアム・モノコック構法
2×4工法をベースに、独自のダブルシールドパネル・BSウォール・トラスフロアなどを組み合わせた6面体モノコック構造で高い耐震性を実現します。
2×4のパイオニアとして50年超
1974年の創業以来、日本国内における2×4工法の草分け的存在として技術を蓄積。2×4で培ったノウハウを最新構法に進化させてきた実績があります。
2×6材+140mm厚断熱材
標準で2×6材を採用し、業界最高水準の140mm厚断熱材を充填。高い断熱性能を備え、標準UA値は0.41〜0.43程度とされています。
全館空調「スマートブリーズ」
1台で家中の温湿度を24時間管理する独自の全館空調システム。タイプの異なる複数ラインナップから、ライフスタイルに合わせて選択できます。
HISTORY
1974年10月、三井不動産100%出資の住宅専業会社として設立されました。前年に日本でツーバイフォー工法(枠組壁工法)が一般工法としてオープン化された直後の創業であり、2×4工法の国内パイオニアとして位置づけられています。1970年代後半から洋風デザイン住宅で市場を開拓し、1995年には独自の「プレミアム・モノコック構法」へと工法名称をリブランド。2010年代には2×6材+140mm厚断熱を標準化し、現在は三井不動産グループの住宅事業中核として、注文住宅・賃貸・医院併用住宅・リフォームまで11社体制で展開しています。
FLAGSHIP PRODUCTS
Lucas(ルーカス)
三井ホームの主力自由設計商品。プレミアム・モノコック構法に2×6材・140mm厚断熱を組み合わせ、自社シミュレーションでUA値0.39前後を確保しています。全館空調スマートブリーズと相性のよい構成で、洋風から現代的なデザインまで幅広い意匠に対応。坪単価は概ね90〜120万円帯です。
オークリーフ/シュシュ
落ち着いた洋風デザインを志向するプランで、深い軒先や下見板張りなど三井ホームらしい意匠が特徴です。本格的なツーバイフォー住宅の質感を求める層に支持され、間取りもプラン集から選ぶ提案型で打ち合わせ負担を軽減。坪単価は概ね90〜120万円帯となります。
MOCXION(モクシオン)/MOCX WALL工法
中高層木造の知見を戸建てへ転用したMOCX WALL工法を採用し、3階建てや賃貸併用住宅にも対応する商品です。木造でありながら鉄骨に近い大開口・高耐震を狙え、都市部の3階建てを木造で建てたい層に向きます。坪単価は概ね100〜130万円帯です。
TECHNOLOGY
プレミアム・モノコック構法は、北米由来の2×4枠組壁工法をベースに、三井ホーム独自の「ダブルシールドパネル(DSP)」「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」「トラスフロア(TF)」「マットスラブ(MS)」を組み合わせた構造です。床・壁・天井の6面体で外力を受けるモノコック原理に高強度パーツを統合し、地震・台風時の応力集中を抑えます。標準仕様は2×6材+140mm厚断熱で、自社シミュレーションでUA値0.39前後を確保。全館空調「スマートブリーズ」を組み合わせる仕様が標準的で、家中の温度差を抑える空気環境を提供します。
SPECS
仕様・性能
PRICE
ハイグレード帯のメーカーで、坪単価は90〜130万円。35坪の本体価格はおよそ3,150〜4,550万円が想定ラインで、外構工事や諸経費まで含めた最終的な支払総額(土地別)は4,000〜5,500万円のレンジに収まる事例が中心です。商品グレード別の差は明確で、自由設計のLucasやプラン提案型のオークリーフが坪90〜120万円帯、MOCX WALL工法を採用した3階建てMOCXIONや上位プランは坪100〜130万円帯となるのが標準的な価格構造です。
PROS & CONS
メリット
デメリット
RECOMMENDED
こんな人におすすめ
FAQ
プレミアム・モノコック構法では床・壁・天井の6面体で外力を受け止めるため、阪神淡路大震災以降の被災調査でも倒壊・全壊事例は確認されていません。三井ホームの仕様は2×6材+構造用パネルで一般的な2×4より耐力面積が増えており、耐震等級3に標準対応しています。
電気代は地域・延床面積で変動しますが、35坪規模で月1.5〜2.5万円程度が一般的な目安です。フィルター交換は数年単位、本体機器の交換目安は10〜15年で1台100万円前後となるため、長期維持コストを含めた検討が前提となります。
三井ホームは1974年設立の戸建注文住宅・賃貸を担う事業会社で、三井不動産の100%子会社です。三井不動産レジデンシャルはパークホームズ等の分譲マンション事業を担う別会社で、戸建注文住宅は手掛けていません。受注窓口も別系統です。
プレミアム・モノコック構法は構造壁が耐震性を担うため、撤去できない壁が在来工法より多い特徴があります。新築時に将来のリフォームを見据えた構造計画を行うことで、間仕切り壁の変更や水回り移動に対応しやすくなります。
COMPANY
会社概要
RELATED ARTICLES
関連記事