Q. 輸入住宅や洋風の家は、国産中心の家より高くなりますか? A. 一般的に、輸入建材を多く使うほど本体価格は上がる傾向があります。ただし今回紹介した中でもインターデコハウス(坪50〜70万円)のようにミドル価格帯のメーカーもあり、スタイルや仕様の選び方で総額は調整できます。
Q. 洋風・輸入住宅のメンテナンス費用はどのくらいですか? A. 外壁素材によって異なります。総レンガは経年で味が出てメンテナンス負担が比較的軽い一方、塗り壁は10〜15年ごとの再塗装が必要になることがあります。輸入サッシやタイルは交換時に部材調達が必要な場合があるため、長期のメンテナンス計画を建築前に確認しておくと安心です。
Q. 輸入住宅は日本の気候や地震に対応できますか? A. 今回紹介した5社は、2×6工法やソリッドフレーム工法など、断熱・耐震に配慮した構造を採用しています。特にカナダ・北欧由来の住宅は寒冷地の厳しい環境で培われた断熱技術を持ち、日本の気候に合わせて最適化されています。検討時は耐震等級や断熱等級(UA値)を各社で確認しましょう。
Q. デザインの好みがまだ固まっていません。どう選べばよいですか? A. まずは英国クラシック・南欧プロヴァンス・北米アメリカン・北欧ナチュラルのどの方向性に惹かれるかを、各社のモデルハウスや施工事例の写真で確認するのがおすすめです。方向性が定まれば、それを得意とするメーカーに絞り込めます。