ローコストシンプルモダン※イメージ写真Z空調・全館空調を低価格で
坪単価目安
50〜70万円
カテゴリ
ローコスト
メインテイスト
シンプルモダン
サブテイスト
ナチュラル・北欧
SPEC CHART
※ スコアは各社の公開情報に基づく相対評価です。低い項目はそのメーカーの「特徴」を示すもので、優劣や良し悪しを表すものではありません。
DESIGN TASTE
ABOUT
全館空調システム「Z空調」を標準装備で提供。ローコスト帯で全館空調を実現した先駆的なメーカー。
FEATURES
このメーカーの特徴
全館空調「Z空調」を標準搭載
ヒノキヤグループ・ダイキン・協立エアテックの3社協業による全館空調システム「Z空調」が主力商品「スマート・ワン」「エリートワン」で標準。家中の温度差を抑え、累計販売棟数は2万棟超で全館空調シェアNo.1です。
アクアフォームによる高気密高断熱
吹付発泡ウレタン断熱「アクアフォーム」を採用し、隙間なく断熱材を充填。標準仕様でUA値0.53〜0.55、C値0.7という高い断熱・気密性能を実現し、Z空調の効率を最大化しています。
小屋裏収納「なんでもセラー」
屋根裏空間を有効活用した大収納スペース「なんでもセラー」が人気オプション。居住スペースを犠牲にせず大容量の収納を確保でき、季節物や趣味の道具をすっきり片付けられます。
最長60年の長期保証
構造躯体・不同沈下は初期保証30年、防蟻20年、防水15年、Z空調・設備は10年の初期保証を完備。20年目までの定期点検は無償で、有償メンテナンスを継続することで最長60年まで延長可能です。
HISTORY
桧家住宅を運営するヒノキヤグループは1988年に創業し、ローコスト〜ミドル帯で全国展開してきたハウスメーカーです。2009年7月に持株会社体制へ移行し、2013年4月に「桧家ホールディングス」から「株式会社ヒノキヤグループ」へ商号変更しました。同社の代表的な独自技術である全館空調「Z空調」は2016年12月に発売開始し、累計2万6,000棟超の販売実績を持つ全館空調シェアNo.1製品となっています。2020年10月、ヤマダホールディングスのTOBが成立し、ヤマダHDの連結子会社化を経て、現在は完全子会社となっています。
FLAGSHIP PRODUCTS
スマート・ワン
規格型注文住宅をベースに全館空調「Z空調」と高気密高断熱を標準採用した主力商品です。完全自由設計ではなく規格プランから選ぶ方式で、コストを抑えながら全館空調・吹付発泡ウレタン断熱を実現します。標準仕様UA値0.53〜0.55、坪単価は概ね60〜75万円帯です。
エリート・ワン
2024年11月発売の最高グレード商品で、断熱等級6(2026年のみらいエコ住宅GXグレード補助金対応)と外装仕様を強化したライン。Z空調・小屋裏収納「なんでもセラー」を標準装備し、ZEHを上回るZEHプレミアム水準で2026年以降の補助制度に最適化されています。坪単価は概ね70〜90万円帯です。
なんでもセラー
独立した商品名ではなくオプション扱いですが、桧家住宅を象徴する大容量小屋裏収納で、屋根裏空間を有効活用して居住スペースを犠牲にせず大量の収納を確保できる仕様です。多くの主力商品で人気オプションとして選択されています。
TECHNOLOGY
桧家住宅の中核技術は、ヒノキヤグループ・ダイキン工業・協立エアテックの3社協業で開発された全館空調「Z空調」です。各部屋に個別のエアコンを設置するのではなく、家全体を1〜2台のエアコンで温調する仕組みで、家中の温度差を抑え、ヒートショック対策にも有効です。2016年12月の発売以来、累計2万6,000棟超を販売し、全館空調市場でシェアNo.1の販売実績を持ちます。断熱仕様では吹付発泡ウレタン断熱「アクアフォーム」を採用し、隙間なく断熱材を充填することで標準UA値0.53〜0.55、C値0.7という高い気密・断熱性能を実現し、Z空調の効率を最大化する設計です。2024年11月発売のエリート・ワンでは断熱等級6に対応し、2026年補助金制度にも最適化されています。
SPECS
仕様・性能
PRICE
ローコスト〜ミドル帯(坪単価50〜90万円)。35坪建てる場合の建物本体は1,750〜3,150万円が中心レンジで、付帯工事費・諸経費は本体価格に約20〜25%上乗せされ、土地別の支払総額は2,200〜3,900万円程度のゾーンに収まります。商品グレード別では、スマート・ワンセレクトが坪50万円台から、スマート・ワンカスタムが60万円台、最高グレードのエリート・ワンが70〜90万円帯と、規格度・断熱性能の組み合わせで段階的に価格が決まる構造です。
PROS & CONS
メリット
デメリット
RECOMMENDED
こんな人におすすめ
FAQ
両社ともヤマダホールディングスの傘下ですが、別ブランドです。桧家住宅は全館空調「Z空調」を主力としたヒノキヤグループのブランド、ヤマダホームズは旧エス・バイ・エルを引き継いだ別の住宅ブランドで、商品ラインや構造・価格帯が異なります。
1〜2台のエアコンで家全体を温調する仕組みで、各室個別運転と比べた電気代の優位性は気密・断熱性能と居住パターンに依存します。同社のUA値0.53〜0.55、C値0.7の標準仕様前提では、家中24時間運転で月1〜2万円台が目安とされています。
スマート・ワンは規格型注文住宅をベースとした主力商品(標準UA値0.53〜0.55)、エリート・ワンは2024年11月発売の最高グレードで断熱等級6に対応した上位商品です。2026年のみらいエコ住宅GXグレード補助金対応はエリート・ワンが主な対象となります。
一般的に小屋裏収納は天井高1.4m以下・床面積が直下階の1/2以下を満たせば、建築基準法上の「床面積」には算入されず、固定資産税の対象外となる場合が多い仕様です。ただし、自治体・設計内容によって判断が変わるため、契約前の確認が必要です。
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