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注文住宅の費用シミュレーション|35坪で総額いくら?内訳と相場を徹底解説【2026年版】

知識2026-05-09読了 11分
注文住宅の費用シミュレーション|35坪で総額いくら?内訳と相場を徹底解説【2026年版】
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注文住宅の費用シミュレーション|35坪で総額いくら?内訳と相場を徹底解説【2026年版】

目次

  1. 注文住宅の総費用は本体価格の1.3倍が目安
  2. 費用の4大カテゴリー
  3. 建物本体価格の内訳(35坪・坪単価70万円の場合)
  4. 付帯工事費の内訳(300〜500万円程度)
  5. 諸費用の内訳(200〜300万円程度)
  6. 外構・家具家電費用(100〜400万円程度)
  7. 総費用シミュレーション(坪単価別)
  8. 予算オーバーを防ぐコツ

注文住宅の総費用は本体価格の1.3倍が目安

注文住宅の費用を考える時、多くの方が「坪単価×坪数」で計算してしまいがちです。しかし、これは建物本体価格でしかなく、実際の総費用はその約1.3倍が目安。35坪の家を坪単価70万円で建てた場合、建物本体は2,450万円ですが、総額は3,100〜3,300万円程度になります。この記事では、総費用の内訳を具体的にシミュレーションし、想定外の出費を防ぐためのポイントを解説します。

費用の4大カテゴリー

注文住宅の総費用は大きく4つのカテゴリーに分かれます。1つ目は「建物本体価格」(総費用の約75〜80%)、2つ目は「付帯工事費」(10〜15%)、3つ目は「諸費用」(5〜10%)、4つ目は「外構・家具家電」(5〜10%)です。坪単価で比較されるのは1つ目だけで、残り3つは見積もりに含まれないことが多いため、注意が必要です。

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建物本体価格の内訳(35坪・坪単価70万円の場合)

建物本体価格2,450万円の内訳は、構造躯体(基礎・柱・梁・屋根)が約30%(735万円)、内装・外装仕上げが約25%(613万円)、住宅設備(キッチン・バス・トイレ等)が約20%(490万円)、断熱・気密工事が約10%(245万円)、その他(電気・給排水配管等)が約15%(367万円)です。標準仕様のグレードによって、住宅設備や内外装の費用が大きく変動します。

付帯工事費の内訳(300〜500万円程度)

付帯工事費は、本体工事に含まれない周辺工事の費用です。地盤改良工事(50〜150万円、必要な場合)、給排水引き込み工事(30〜100万円)、ガス工事(20〜50万円)、解体工事(100〜300万円、建て替えの場合)、地鎮祭・上棟式費用(10〜30万円)などが該当します。地盤改良は土地の状態によって不要な場合もありますが、必要となれば100万円超の追加費用になります。

諸費用の内訳(200〜300万円程度)

諸費用は、建物以外にかかる手続き上の費用です。住宅ローン関連費用(事務手数料・保証料で50〜150万円)、火災保険・地震保険(10年一括で30〜80万円)、登記費用(土地・建物の登記で30〜50万円)、印紙税(建築請負契約・住宅ローン契約で5〜10万円)、不動産取得税(控除後で0〜20万円程度)が主な項目。これらは住宅ローンに組み込めないものも多いため、現金で用意する必要があります。

外構・家具家電費用(100〜400万円程度)

外構工事は駐車場・アプローチ・フェンス・門扉・植栽など、建物以外の敷地内工事を指します。シンプルなプランで100〜200万円、こだわると300〜500万円かかることも。また、新築時に揃える家具・家電(カーテン、エアコン、照明、洗濯機、冷蔵庫等)も100〜200万円が目安。これらを忘れると、入居後に予算オーバーで困ることがあります。

総費用シミュレーション(坪単価別)

35坪の家を建てる場合の総費用シミュレーションです。ローコスト帯(坪単価50万円):本体1,750万円+付帯400万円+諸費用250万円+外構250万円=合計2,650万円。ミドル帯(坪単価70万円):本体2,450万円+付帯450万円+諸費用280万円+外構300万円=合計3,480万円。ハイグレード帯(坪単価100万円):本体3,500万円+付帯500万円+諸費用350万円+外構400万円=合計4,750万円。土地代を含めるとさらに上乗せされます。

予算オーバーを防ぐコツ

予算オーバーを防ぐには、最初から「総費用」で予算を考えることが重要です。坪単価×坪数の1.3倍を目安に、その範囲内で家づくりを進めましょう。また、見積もりを取る際は「付帯工事費・諸費用・外構費を含めた総額」を必ず確認すること。営業担当者に「この金額で本当に住める状態になりますか?」と質問するのが有効です。当サイトの診断では、予算帯に合ったメーカーを6軸分析で提案します。

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